ゆるきりライフ

基本気張らず「ゆるゆる」生活~でもたまに「きりっ」と頑張る私のブログ

接触性皮膚炎・酒さ様皮膚炎(続)

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前回までの経過はこちら。

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白漢しろ彩

 

皮膚科のセカンドオピニオンへ

 

状況の悪化に耐え切れず、不安で2件目の皮膚科を訪れた私。

 

通院に片道1時間半かかる場所にありましたが、少しでも良くなるなら他県でも通うくらいの心境でした。

 

ただし、そこでも、基本的な診断は同じ。

 

ただ、まずは赤みよりも眠れないほどのかゆみを抑えましょうということになり、アレグラという抗アレルギー剤が出たのでした。

 

白虎加人参湯は悪くない漢方なので、引き続き続けてくださいとのこと。

 

そしてかゆみを抑える注射をしましょう、ということで、静脈注射でお薬(強力ネオミノファーゲンシー)を注入。

 

そしてプロペトは少しベタベタし過ぎるので、ソルコセリル軟膏という、やけどのときに使用する塗り薬に変えてみましょうとのことでした。

 

状況が酷いので、週1~2回は注射に通ってくださいと言われたのですが、仕事の都合で、頑張っても週1しか行けず、それでも通えるときは全て通うようにしました。

 

以前の皮膚科と違う治療計画を立ててもらえたことで、一筋の光が差した気がしました。。

 

 

 

しかし、、

 

 

ここでも問題発生…!

 

 

アレグラが合わないのです…(´;ω;`)

 

 

またか!!

 

眠気とだるさ、吐き気で仕事にならず、またも中止に…

 

結構私、薬の副作用が強く出ちゃう体質なんですかね…

 

次の週に相談したところ、ビラノアというお薬に代わりました。

 

こちらは、無問題…!

 

よかった…!!

 

こうして1カ月ほど経過したころ、顔の赤みや白い粉はまだあるものの、とりあえず顔のかゆみは、夜眠れる程度には落ち着いてきたのでした。

 

夜眠れるのほんとプライスレス…!!

 

眠れないと免疫も落ちるし、ストレスもたまるし、さらに顔も悪くなるしの悪循環だったので、かゆみを止めることを優先してくれたお医者さんには感謝しています。

 

お医者さんからはストレス発散も大事だと言われ、ストレスに関しても調べるようになりました。

 

興味のある人はこちらも読んでみてください。

 

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かゆみが引いてから使用し始めたもの

 

それから3カ月ほど同じ処方で通い続け、やっと徐々に赤みも改善してきました。

 

とはいえ、生理前などはまた赤みがぶり返すし、お風呂上がりなどはやっぱり赤いし、一進一退を繰り返している状態でした。

 

停滞期というか、これ以上は治らないのかなと先生に相談したところ、別のものも試してみましょうかということで、開始したのが以下の3つです。

 

  1. エンビロン
  2. ドクターズサプリ
  3. メトロニダゾールゲル

 

それぞれについて解説していきたいと思います。

 

エンビロン

 

これはニキビや肌荒れなどの肌トラブルに悩む人はビタミンAが足りないという根拠にもとづいて、肌にビタミンAを供給するためのキットです。

 

まずは試供品からということで、このキットの試供品を1セット購入。(元がお高いものなので試供品でも数百円程度かかりました)

 

このエンビロンシリーズを使用するときにはA反応という一次的な副作用が出ることについて先生から説明がありました。

 

皮がむけたり、赤くなったりするかも、とのこと。

 

ただそれを乗り越えるとかなり肌質が改善され、綺麗になる人が多いとのこと!

 

以前ベピオゲルなども使用したことがあり、それと同じような感じで使用し始めには副作用が出やすいのかな、という印象でした。

 

私の場合はいきなりラインで使い始めると一気に悪化するかもしれないので、まずは1種類ずつ少量から試してみるようにというお話がありました。

 

帰宅して、ワクワクしながらまずはモイスチャージェルから使用を開始したのですが、塗った直後からヒリヒリ…

 

我慢して数日塗っていたのですが、いったん落ち着いていたかゆみがまた出始めたのでドクターストップに。。

 

でもネットでは使用した方の良さそうな情報が出ているし、先生も合う人はかなりきれいになると言ってたのでもう少し肌が落ち着いたら再チャレンジしてみたいと思います!

 

 

ドクターズサプリ

 

これも同じく、ビタミンAを内側から補給しようというサプリ。

 

皮膚科で扱っているだけあって、信頼して今も服用しています。

 

サプリ系はどれもそうですが、すぐに効果が出るものではなく、飲むのをやめると効いてたのがわかるという感じなので、こちらもしばらく続けてみようと思っています。

 

特に、同じビタミンAのエンビロンが使えなかったので、こちらだけでも使えてよかったと思いました。

 

 

 

 

メトロニダゾールゲル

 

メトロニダゾールは、自費で購入する塗り薬で、実際はがんで皮膚に潰瘍が出来たりなどしたときには保険適応となるのですが、皮膚炎だと自費で購入しないといけないそうです。

 

これが、500円硬貨ほどの小さなプラスチック容器に入っていて、なんと3000円以上!

 

高級クリームより高い!!(笑)

 

もちろん、自費治療なので取り扱いのない皮膚科もあるでしょうし、金額もまちまちだと思います。

 

ちなみに私の通っている皮膚科は、ネットで調べた感じだと他の皮膚科より高い価格設定で売ってるのかな〜という感じだったので、みなさんの近くの皮膚科もはもう少しお安く手に入るかもしれません(笑)

 

それでも背に腹は代えられません…

 

祈る思いで購入。

 

透明なゲルで塗るとサラッとしていて、ヒリヒリ感などはまったくありませんでした。

 

実は、このゲルと同様の成分のお薬が輸入でも手に入るらしいのですが、個人的には副作用など出たときに対応が出来ないので高くても皮膚科で購入するようにしています。

 

サプリやお薬は自分の体に使うものだし、健康被害があってからでは遅いからです。

 

ULU ウルウ

 

メトロニダゾールゲルは、通常朝晩塗るものだそうですが、私は恐る恐るだったのと、値段が高価だったので、まずは夜寝る前だけで使用してみることにしました。

 

透明なゲルで、使用感はさらっとしており、これ単体だと少し突っ張る感じ。

 

私はこれにソルコセリルを併用して、ちょうど良いという感じでした。

 

そして、このゲルを使い始めて2週間ほどしたところで、停滞期と思われていた肌状況が、一気に良い方向に向かい始めたのです…!

 

やった…!!!

 

ほんとに、めちゃくちゃ嬉しかったです。

 

正直、ここにたどり着くまでの経過が長すぎて、もうダメかもしれないと思っていたので、お風呂上がりの顔が赤くならずに、徐々にではありますが、もう忘れかけていた頃の、自然な皮膚の色を取り戻していくのは、何よりも嬉しかったです。

 

やっと自分の生活に笑顔が戻った感じでした。

 

ずっと、何をしてても心に重くのしかかっていた問題だったので…

 

これを読んでいる同じような症状の人も、私の体験談が役に立つがどうかはわかりませんが、諦めずに色々やってみて、良い先生や良いお薬、自分に合う化粧品と巡り合って欲しいと祈っています。

 

同じように苦しんでいる人はたくさんいます。

 

周囲にいなくても、きっといます。

 

誰もわかってくれなくても、泣くほど落ち込んでも、いつかは改善すると信じて頑張って欲しいです。

 

鉄分

 

そして、余談ですが、個人的にはもうひとつ、やってよかったのかなと思うことがあります。

 

それは。

 

そう、鉄分です。

 

女子なら一度は自分もそうかもしれない思う、【貧血】。

 

年一回、職場の検診で血液検査はしているのですが、その項目で貧血を指摘されたこともありません。

 

だから自分は貧血はないと思っていたのですが、皮膚科の先生のいわく、フェリチンという、普段調べない貧血の項目があって、それにのみ引っかかるタイプのいわゆる隠れ貧血がいるのだとか。

 

なので、鉄を意識して摂るのはアリとのこと。

 

ゲルを使用する少し前から、もしかしたらこれは貧血などの内科的な問題もあるのかもしれないと思い、皮膚科の先生の許可を得て、鉄分のサプリも飲み始めていたので、個人的にはその効果もあったのかも、と思っています。

 

考えてみれば、以前は鉄鍋、鉄フライパンを使っていたのですが、最近は家をオール電化にリフォームしてしまって、フッ素加工フライパンに変え、鉄分を摂るチャンスが減っていたのかもしれないな、と気が付きました。

 

加えて、毎日のお味噌汁に有名なこちらも併用するようにしました。

 

 

こんなかわいいのもあったので、ついでにもう一つ買ってしまいました(笑)

 

個人的には、ドラちゃんの方が普通の鉄玉子より箸で取り出しやすいし癒されるので気に入っています。

 

接触性皮膚炎・酒さ様皮膚炎でも使用できるマスク

 

それから、接触性皮膚炎・酒さ様皮膚炎の人には必需品のマスク。

 

マスク自体できれば肌の負担になるので、しない方がよいのですが、顔が真っ赤になっているときには人目が気になるからマスクつけないと出かけられないし、かといって肌を刺激もしたくないし…

 

そんなとき私が使用しているのはこちらのマスクです。

こちらは口は頬などに当たる面積が最小限で、鼻の真ん中あたりと、頬の奥の方(耳の前)と顎の下の一部に接触するだけなので、このマスクにしてからだいぶ刺激が減りました。

 

鼻にクッションがついていてしっかりウイルスをガードしてくれる上に、メガネが曇りにくいというのもありがたいです。 

 

接触性皮膚炎・酒さ様皮膚炎でも使用できる洗顔料

 

最後に、皮膚科で指導されて使うようになった洗顔をご紹介します。

 

それまでも皮膚の弱い人用の薬局で扱っている洗顔料(キュレルやdプログラムなど)を使用していたのですが、私の場合はそれでも悪化してしまったので、皮膚科で何がよいか相談しました。

 

洗顔は、これが一番低刺激かつコスパが良いよ、と皮膚科でおすすめされたのは、こちら。

ネットでしっかり泡立ててから、手が肌に直接当たらないように、かなりぬるめのお湯でそーっと洗っています。

 

朝は水洗顔か、目の周りを洗うだけにして、夜のみNOVソープDを使用していますが、1個で数か月はもちます。

 

これで1000円くらいなのでかなりコスパいいです!

 

洗うときや、洗った直後のヒリヒリが少ないので、今はこれ以外は怖くて使えません。。

 

 

接触性皮膚炎・酒さ様皮膚炎でも使用できる日焼け止め

 

メイクはずっと禁止されていたのですが、夏場などは紫外線が気になり、先生に尋ねたところ、これなら良いでしょうということでNOVの日焼け止めを推奨されました。

 

下地としても使えそうな感じのテクスチャーです。

 

さらっとして伸びがよい上に、肌へのヒリヒリ感もなく、日焼け止め特有の臭いもないのでかなり気に入っています。

 

接触性皮膚炎・酒さ様皮膚炎でも使用できる化粧品

 

最後に、どうしてもお化粧しないといけないときには、これならメイク落としなしで使えるのでOKと先生におすすめされたこちらを使っています。

 

 

使用したところ、さらっとしていて薄付きですが、重ねて何度かポンポンするとちゃんとメイクに見えるし、何より肌荒れしなかったので個人的にはリピしたい商品です。

 

メイク落としを使用しないと、やっぱり洗顔時に、少しだけ小鼻の周りなど気になることもあるのですが、先生より「完全に落とし切れていなくても、肌のターンオーバーでいずれ落ちるから肌にやさしいものなら無理に落とさなくても大丈夫、むしろ落とそうとして肌を傷つけることの方が問題」と言われたのであまり気にしないようにしています。

 

あとは、ビタミンC誘導体もかなり効果があるそうです。

 

肌の防御機能が落ちて、このような皮膚炎になってしまったので、洗顔のし過ぎ、自然の油膜の落とし過ぎもよくないんだなと改めて勉強になりました。

 

とにかく、肌を触らないこと!

 

刺激しないこと!

 

これを徹底するようにとのことでした。

 

 

 

以上が、私の接触性皮膚炎・酒さ様皮膚炎が改善してきた体験談でした。

 

いかがだったでしょうか?

 

あくまで個人的な意見ですので、効果を約束するものではないのですが、困っている誰かの役に立てれば幸いです^^

 

その後の経過はこちら。

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