ゆるきりライフ

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【Amazonプライムビデオ】オススメのドキュメンタリー番組!『潜入!スパイカメラ~ペンギン 極限の親子愛』

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圧倒的コスパを誇るプライムビデオの中で、私がイチオシの番組をご紹介!

 

『潜入!スパイカメラ~ペンギン 極限の親子愛』

 

という番組なのですが、評価が凄く高かったので気になって見てみたところ、大ハマり!!

 

最初はペンギンがカワイイから見てみよ~という軽い気持ちだったのですが、見終わったときには

 

ペンギン様には頭が上がらない!

 

水族館で見るときにはもっと畏敬の念をもって拝見しよう!

 

というくらいの気持ちになりました。

 

もっと褒めてもええんやで

自ら推していくスタイル…!

 

何がそんなに凄いかというと、まず、ペンギンの子育てに対する献身っぷりが凄い!!

 

この番組では、コウテイペンギン、イワトビペンギン、フンボルトペンギンの3種類のペンギンの子育てを特集していますが、それぞれ南極岩山砂漠、と子育ての場所が過酷すぎるんです。

 

何であえてそんなところ選ぶの…?

 

ペンギンの進化方向性大丈夫なの…?

 

と思ってしまいますが、過酷な場所であればあるほど天敵が少なく子供を育てやすいというメリットもあり、一概に悪いとは言えない選択みたい。

 

中でもダントツに過酷な環境なのが、

 

コウテイペンギン!!

 

体長が130cmに及ぶほど巨大で、ペンギンの中でも最大のコウテイペンギンは、

世界一過酷な子育てをする鳥として有名なんだとか。

 

冗談抜きで命がけやで

かわいい見た目とのギャップがすごい…

 


ペンギンといえば、愛嬌たっぷりのよちよち歩きを想像すると思いますが、天敵のいない大陸の奥にある繁殖地まで、あのよちよち歩きで、なんと80km~160kmも移動するんです!

 

80kmといえば、東京新宿から栃木宇都宮の直線距離に匹敵します。

 

自動車だと時速60kmでノンストップで走っても1時間20分もかかる距離!

 

それほどの長距離を、人よりも歩くスピードのずっと遅いペンギンが、よちよちと、しかも氷以外は何も食べず絶食状態で、マイナス60度にもなるブリザードの中、一列になって歩き続けるのです。

 

コウテイペンギンさん、めちゃめちゃすごい!

それほどでも…あるけどな!(キリッ)

 

コウテイペンギンの産む卵は1つだけで、その1つをオスとメスが協力して大事に大事に育てます。

 

1つしかないので失敗はできません。

 

メスが出産すると、卵を抱いて孵すのはオスの役割。

 

出産で消耗したエネルギーを回復するために、また80kmの距離を歩いて海まで食事をしに出ていくメス。

 

メスが食事をし、帰ってくるまでの3~4ヶ月間、オスは絶食状態で、しかも立ちっぱなしのまま卵を温め続けます。

 

2か月後には卵が孵りますが、見渡す限り氷の大陸では差かな一匹獲ることはできません。

 

そこでオスは、数か月前に食べて体内に貯蔵していた食べ物を吐き出してヒナに与えます。

 

えっ?!腐ってないの?!

体内で作られる抗生物質のおかげで3か月経っても大丈夫なんやで

何それ、スーパー有能…(私もその機能欲しい)

 

しかし生まれたてのヒナはマイナス60度の寒さの中では生きられません。

 

常にオスの両足の間、抱卵嚢という袋状の空間に入っています。

 

ヒナを抱えたままのオスは、メスが帰ってくるまで食事はおろか、横になることも出来ず、ずっと立ち続け、貯蔵していたエサを与え続けるため、体重は40%も低下します。

 

世の男どもは見習うべきやな

ぐうの音も出ない…

 

3~4か月して体内の食糧も底をついたころ、ようやく帰ってきたメスと交代します。

 

あまりにもヒナとの絆が深いので、メスにヒナを渡すのを嫌がるオスもいるくらい。

 

ヒナの鳴き声に、振り返り振り返り、海へ向かうオスの姿には涙が出ます…

 

そうしてやっと食事をするために移動することが出来るようになるのですが、餌場となる海は80km先…

 

途中で息絶えるオスもいます。

 

本来、子育てちゅうのはこれくらい厳しいもんなんやで

命をつなぐって本当に大変なことなんだね…

 

この給餌のための過酷な行進は、何度も何度も繰り返され、コウテイペンギンの子への愛情の深さをひしひしと感じ、子供のいない私でも胸に詰まるものがありました。

 


ヒナが大きくなって寒さに耐えられるようになったら、今度はオスとメスが同時に海へ出て、2匹でせっせとエサを運びます。

 

一度ならず二度三度と過酷なエサ運びを続ける親たち。。

 

なんという献身的な育児…!

 

あのよちよち歩きでブリザードの中を何往復もするなんて私なら絶対に無理…

 

しかもこの繁殖は毎年繰り返されるため、毎年この行進が行われるのです。

 

過酷すぎる…

 

そしてめちゃくちゃかわいかったのが、

 

ペンギンのヒナ!

 

PINGUに出てくるPINGAと同じような見た目で、ふわふわの羽毛に覆われています。

 

控えめに言って

 

めちゃくちゃかわいい!!!

 

そんなヒナたちはなんと、親が海に行っている間にヒナだけでクレイシと呼ばれる”幼稚園”のような集団を作り、数匹の親(幼稚園の先生のような係)に見守られながら、ヒナたちだけで過ごすのです…!

 

ちっちゃいもふもふが大量に一か所に集められて…!!

 

かわいすぎか!!!(*´Д`)

 

もふもふ好きなら、このクレイシの映像を見るだけでも一見の価値ありです!

 

最初は出産でママが産休、次はパパが育休、子供が幼稚園に入れるようになったら共働き、とまるで人間社会を見ているようでもありました。。

 

ペンギン社会めっちゃよく出来てる!

 

どの生き物も、子供を育てるのは命がけで、一大イベント。

 

そのひたむきさに胸を打たれること間違いなしです。

 

ドキュメンタリー番組好きの人なら絶対にハマると思いますし、

子育て中のパパ・ママにも是非見て欲しい作品になっています!

 

全3話で1話あたり52分の動画となっているのでササッとみられますよ(*'▽')

 

ちなみに、作中で使われている音楽がめちゃくちゃ耳に残る名メロディーなのでこちらも是非注目して見て頂きたい!

 

特にコウテイペンギンのテーマは最高やな

あのテーマが流れるだけで優しい気持ちになれるんだよね!

 

1話180円、もしくはAmazonプライム会員に登録すれば無料で見られます(*´ω`*)

 

仕事や育児に疲れた方、ペンギンのかわいさとカッコよさに癒されてはいかがでしょうか(*´з`)

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