ゆるきりライフ

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初めての一人暮らし 妥協しない部屋の選び方13選!

 

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一人暮らし、これから始めるという人、不安とワクワクを胸に、夢いっぱいのお部屋探しをしていることと思います。

 

私もずっと実家住まいだったのですが、8ヶ月ほど前にはじめて一人暮らし用の部屋を借りることになりました。

 

複数の物件を見に行って、最終的に決定した部屋がとても気に入っており、結果的に大成功をおさめることができた私の、お部屋探しの体験談を書きたいと思います。

 

 

まずは、内見(実際に部屋を見に行く)のためのお部屋の探し方です。

 

今は不動産屋さんに行かなくてもネットでお部屋情報や、お部屋の動画なんかを見ることができ、とても選択肢がひろがっていると思います。

 

私は、部屋を探すのが初めての超初心者だったので、まずはネット検索から始めました。

 

住みたいエリアと、出せる家賃を入力して、その他のオプション条件を入力します。

 

私の場合は、ウォシュレットのトイレと、駐車場付き、駅近(徒歩10分以内)というのが前提条件だったので、なかなか厳しい条件だっただったかと思います。

 

さらに加えて、できれば築5年以内でカメラつきインターホンがいいな〜なんて希望も持っていました。

 

そうするとだんだん家賃が上がっていくんですよね、当たり前ですけれども(笑)

 

1000以上あった候補が、これらのオプションを検索に加えることで一気に10件未満とかになります。

 

その中からいくつかの物件を見繕って、不動産仲介会社に連絡を取ってみることにしました。

 

検索してみてわかったのは、サイトによって、同じ物件でも仲介会社が異なって紹介されていることが多いということ。

 

私の場合は、紹介している仲介業者と、管理している不動産業者が別というパターンだったので、いざ契約時に管理会社から契約書を取り寄せるのに時間がかかったり、何かあったときには紹介してくれた担当ではなく管理会社宛に言わないといけないというところがちょっと面倒だなと思いました。

 

可能なら管理会社が出している物件から申し込めば二度手間にならずによかったかなぁと思っていますが、これは絶対要件ではありません。

 

 

また、私の場合は、転勤などの急ぎの要件があったわけではないので、良い物件が出るまで気長に待とうと思っており、それが結果的に良かったと思います。

 

なぜなら、時期によって、同じアパートでも、金額や何階のお部屋が空いているか、などがどんどん変わっていくのです。

 

特に繁忙期だと物件は多いのですがバンバン決まっていきますし、内見できないパターンとか多かったです。

 

このアパートがいいんだけど満室なんだよな、とか、2階以上がいいんだけど1階しか空いてないんだよな、とかどうしても出てくるので、もし自分に合った物件が欲しいのであれば、引っ越しの前から下調べをしておくことをおすすめします。

 

お部屋も一期一会で、今後何年もお世話になるものなので、できれば妥協せずに選びたいものです。

 

 

また、もうひとつの注意点としてはサイトに載っていても、もう決まってしまいましたと言われることもしばしば。

 

それならすぐサイトから削除してよ〜と思うのですが、そう簡単にもいかないようです。

 

気になる物件が出た場合には電話ででも、メールででも、早めに聞いておくことが重要かもしれません。 

 

私の場合、気になる物件をメールで問い合わせたところ、すぐに電話で連絡があり、日時を相談して店舗に行くことになりました。

 

そのお店の担当さんは、とても好感触でしたが、私の希望するお部屋は割と華麗にスルーされ、このお部屋希望ならこちらの方がいいですよ、みたいな誘導で、別の物件をいくつか紹介されました。

 

おそらく、不動産仲介さんにしてみたら、どちらかというとこの物件を推したいというようなものがあるのかなという印象でした。

 

自分の希望するお部屋をどうしてもプッシュしたのですが、そのお部屋はまだ居住者が退去しておらず、契約まで数か月かかるとか、内見は出来ないまま契約することになるとか言われてしまい…

 

一回入居すると、気に入らないと思って退去するにもいろんなお金がかかるということは知っていましたので、失敗したくなくて、内見ができる場所に限定して検討することにしました。

 

結局、そのお店で5件内見させてもらいましたが、契約にまでは至りませんでした。

 

しばらくして、2件目のお店でメールで内見を依頼したのですが、いったん店舗まで来てもらわないと内見できないとのお返事。

 

内見場所は近いのですが、店舗が3駅ほど離れていたため、契約することになったら行くのは仕方ないが、内見のときだけは現地集合にしてもらえないかと交渉しましたが、とにかく店舗に来ての一点張り、何度も電話がかかってきて、電話の裏では上司が怒鳴っている声が…

 

2件目は内見まで至ることなくお断りすることになりました。

 

お店によってずいぶん違うんだなあという印象でした。。

 

他にも急に予定が空いたときに飛び込みでお店に行ったりもしましたが、物件を案内する車が出払っていて、資料を貰うだけで帰宅したことも。

 

当たり前ですが、やっぱりきちんと予約しないとダメですね!(笑)

 

 

その後、サイトをチェックしつつ数か月が経過。

 

借りる地域のお部屋の相場や空き具合などもわかりはじめ(いつも空いているアパートや、出たらすぐ契約されてしまうアパートを見分けられるようになってくる)、狙っていた物件に空きが出たタイミングで、3件目の仲介業者さんに連絡を取ったのでした。

 

実はここ、飛び込みで資料だけもらっていた仲介業者さんでした。

 

今度はちゃんと予約していきました。(笑)

 

店長さんが担当してくださり、私がチェックしていった物件をひとつひとつ見てくれ、「これは駐車場ありって書いてあるけど、もしかしたらもう埋まってるかもしれないな~」と言いながら、目の前でいろんな家主さんに電話をかけてくれました。

 

3つほど物件をプリントアウトしていったのですが、そのうち1つは部屋は空いていたものの駐車場が空いておらず断念。

 

もう1つは駐車場は空いていたのですが、まだ人が住んでいて、2週間後に退去予定なので今契約すると内見できない&比較的人気の物件なので内見なしで埋まってしまう可能性が高い、ということでした。

 

駐車場ありと書いてあっても空きがないということもあるんだなぁと勉強になりました。。

 

やっぱり内見しないで契約というのは不安なので2つ目も見送り。

 

3つ目は内見可能ということで見せてもらいました。

 

ひとつ嬉しい誤算だったのは、ネットには4階あいてのみしか載っていなかったのですが、つい先日、11階も空いたのでそっちも見られるとのこと!

 

ひゃっほい!という気持ちで勇んで内見へ。

 

どちらも同じお部屋なのですが、階が違うというだけで全然違うんですよね。

 

10件ちかく内見をたくさんした結果、気づいたことをお知らせしたいと思います。

 

① ネットに載っている写真と実物は違う

 
写真だと新しく見えるというのが正直な感想。
加工も出来ちゃいますしね。
実際行ってみたら、排水溝やお風呂場に細かいカビや、磨いても消えなさそうな汚れがあるとか、壁にヒビがあるとか、ザラです。。
あと、酷いところだと床がへこむとかね。。
築5年という条件を緩めて、やや古い物件に行ったら割とこういうの多かったです。
私の場合は少し家賃をあげたり、部屋が狭くなったりしても清潔な方がいいというタイプですが、この程度気にならないという場合にはお安く広い物件もあるかと思います。
 

② 内見時はしばらく滞在してみるべし

 
内見というと複数を見て回るということもあり、さらっと10分以下で終わることもあるかと思いますが、可能であれば数十分滞在、しかも喋らずに床に座った状態で、というのをオススメします。
歩いたり喋ったりしていたら気づかないような、隣や上の部屋の洗濯機や換気扇の音や振動、人が歩く音やテレビの音、外の車の音など、意外と気になることがあります。
テレビがついているときには気にならなくても、寝るときに気になるというのは意外とつらいものじゃないかと思います。
 

③ 駅近といっても交通の便を実際行って確認すべし

 
駅から徒歩何分、というのはよく表記されていますが、どちらの改札から出て、とか、坂道や階段、踏切があるかどうかなど、自分の足で歩いてはじめて気づくこともあります。
実際物件を見に行ったとき、頻繁に閉まる上に開かずの踏切があって、見送ったこともありました。
 

④ 駐車場の位置や状況を確認せよ

 
駐車場ありと書いてあっても、駐車場まで徒歩何分とまでは書いていない場合も多くあります。
駅から物件は徒歩5分でも駐車場までそこからさらに駅と反対方向に徒歩5分という物件もありました。
さらに、駐車場が舗装されているかどうか(砂利や土だと雨のときにぬかるむ)、車が停めやすい場所が空いているか、ある程度人通りがあるか(盗難防止)などを見ると良いと思います。
 

⑤ 共用スペースの清潔さ

 
物件を見に行くときに、エレベーターや玄関などの共用スペースにゴミがあったり、掃除された形跡がなかった場合には要注意です。
同時に、出入りしている住民の層もチェック出来ればした方がいいと思います。
 

⑥ 部屋数とエアコンの数(エアコンの製造年、型番)

 
部屋数は同じ金額なら多いに越したことはないのですが、エアコンありの物件でも、ひとつの部屋にしかエアコンがついていない場合もあります。
また、エアコンの製造年、型番などでパワーも調べた方がいいです。
その部屋を冷やしたり温めたりする能力がぎりぎりだと、エアコンの効きが悪かったり、いつもフルパワーで稼働するので余計な電気代がかかったりします。
 

⑦ 日当たり

 
南向き物件と書いていても、実際はすぐ隣にビルがあったり、建物の陰になる位置だったりするので内見のときに窓の外も見るべきです。
ちなみに4階と言われて見に行ってみたら、窓の外、すぐ近くに隣のビルの駐車場があり、駐車場利用者と目が合うので常に人目を気にしないといけないという物件もありました。
 

⑧ 水道の水圧

 
水道が引かれている場合前提ですが、可能ならシャワーや蛇口をひねってみる、もしくは水圧が大丈夫か業者に確認するということも大切です。
もし高層階だった場合には思ったより水圧が弱いということもあります。
 

⑨ コンセントの数と位置

 
電化製品の多い現代、コンセントの数や位置は非常に重要です。
どこにどんな家具を置くかをシミュレーションしながらコンセントを確認した方がよいと言えます。
 

⑩ 契約アンペア数

 
コンセントの数が十分にあっても、契約アンペアが小さいと工事が必要になる場合がありますし、頻繁にブレーカーが落ちるという事態になりかねません。
ちなみに一人暮らしの一般的なアンペア数は20~30Aといわれています。
 

⑪ 前の人の退去理由や住んでいた期間

 
これは教えてもらえないこともありますが、聞いてみる価値はあります。
長期に住んでいた場合にはそれだけ魅力的な物件ということになります。
 

⑫ 可能であれば朝と夜に内見、もしくは建物付近まで行ってみる

 
夜間内見は難しいところが多いでしょうが、冬場であれば18時くらいだと暗くなるので昼間に見えなかったいろんなポイントをチェックするのに役立ちます。
女性であれば、防犯上必ずチェックしたいところです。
街頭がどこにあるか、夜の人通りはどうか、居酒屋やネオン看板が近くにあるときには夜の方が騒音やまぶしさなどが気になることもあります。
 

⑬ いろんな不動産仲介に行ってみる

 
担当さんによって、やる気のある人、ない人、また家主と直接交渉できるレベルの人や、決定権のない新人さんなど色々います。
私が物件を決めた最後の仲介業者さんは、そのあたりがテキパキしており、比較的はっきりと自分の意見を言われる方でした。
「ここの内見ですか~、正直あんまりオススメはしないんですけど、、でも一度見た方が納得すると思うんで一度いってみましょうか!」(実際行ったらボロボロで写真と全然違いましたw)とか、「ここはオススメですよ、空室になってもすぐ埋まりますし。今なら確かここの駐車場空いてたと思うんで。あーでもこっちの駐車場の方が近いし舗装されてるからこっちで交渉してみますね、ダメかもしれませんけど」(結局その場で電話で交渉してくれて近くて舗装されたところに決まったw)とか、「ネットには載ってないけど結構似たような新築物件が近くにあるんで行ってみますか?当日予約なしの訪問なんで断られるかもしれませんけどダメもとで電話してみます?」(すぐ電話してくれて見に行けるようになった!)とか。。
 
とにかく担当さんのフットワークが軽いというのは内見するときに重要なスキルですね。

 

で。

 

結局、この担当さんのもとで、11階のお部屋に決めました!

 

ワンルームというのが玉に瑕だけど、お部屋自体広く清潔感があり、何よりオートロック、監視カメラ、カメラつきインターホンなどなどセキュリティ面がしっかりしていたのと、お風呂や洗面、シンクなどの水回りが綺麗だったこと、景色をさえぎる建物がなかったこと、駐車場がきれいで近いことなどがポイント高かったです。

 

初めての物件探しでしたが、大満足でした!

 

 物件を決めるまで、担当の方には、簡単に決まらない厄介な客と思われたかもしれませんが、たくさんの内見をしてよかったと思っています。

 

引っ越しや敷金礼金など結構お金のかかる一人暮らし。

 

妥協せず、自分に合った物件を選びたいものですね!

 

一人暮らしで買ってよかったものを特集した記事はこちら。

 

www.yurukiri.com 

実際使ってみてオススメの商品だけを紹介していますのでよかったら是非^^

 

 

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